前回までのあらすじ
ほろ酔いな感じで盛り上がり、女王がトイレへ行ったタイミングをチャンスだと察知。俺とyuuは風間邸打診を仕掛けた。
風間 不在
【テーブル】
yuu JD
y『この後どーする?夏っぽいことしたいから花火でもする?』
JD『やりたーい♡でもどこでするの?』
K『秋葉原は無理だから移動かな~』
y『公園でするか~。あ、そしたらK君の家の屋上でやればいいんじゃない?』
JD『え?家に屋上あるの?』
K『あるよ。』
JD『あるんだw』
程なくして女王が戻り、この後は花火をすることが決まったと話す。
女王『いいね。やろー。』
女王も乗り気になったので、お会計を素早く済ませ店を出る。そして直ぐ様タクシーを捕まえて一同風間邸へ。
家の近くのコンビニでお酒、つまみ、アイスを買って風間邸IN。
スムーズに連れ込み完了
\(^o^)/
2人とも風間邸に入るとテンションが上がる。女王も気に入ってくれたみたいで、『ヤバーい。』と言っていたw
4人で軽く飲み直した後に、屋上にて花火大会。
その後トランプ大会が行われ、大富豪が予想以上の盛り上がりとなるw
トランプが終わり、yuuが寝室からyuu専用布団をリビングに設置した。そろそろ頃合いだと判断し、セパを仕掛けた。
女王がリビングのソファで寝っ転がり、今にも寝そうな気配を出している。
K『女王。ここじゃなくて上のベッドで寝た方が良いよ。』
K『はい。かしこまりましたww』
寝室のエアコンを付けて予冷。笑
彼女を連れて寝室へと移動した。
セパレート成功。
彼女は次の日に海へ行く約束があったので、寝る前に電車の時間と起きる時間を逆算するように指示された。笑
女王『時間わかった~?』
ベッドで横になり、目を瞑っている彼女。
こんなチャンスないわ~( ´艸`)と思い、早速キスをしてみた。
女王『チューじゃねぇよ!笑』
笑っている。これは大丈夫なヤツや。
何故なら俺はここからの展開には慣れているから(=v=)笑
彼女に、『ごめんごめんwこっちだったわ♪』と言って、電車の時間を見せた。
女王『ありがと。じゃあ寝よっか。』
よーし。じゃあ寝よかーと言って彼女に腕枕をして再度キス。
女王『まぢチューすんなって!笑』
そう言って俺の体をめちゃめちゃくすぐってくる。完全にイチャつきモード突入。
ブラジャーを外そうとするとホックが無い。というか、ブラジャーが無い。
え?どゆこと?と、彼女に聞くとヌーブラを付けているとのこと。
『ヌーブラ見たことないわ~。ちょっと見せて♪』『見せねーから!笑』
そのやり取りの直後に、
ヌーブラを取り合う攻防が繰り広げられるwww
なんとか勝利。ヌーブラを二つ外して上を全て脱がすことに成功する。
すると、Dカップのめっちゃエエ乳とくびれが登場!٩(ˊᗜˋ*)و
女王、スタイルまで抜群やないか!( ´艸`)笑
そこから、若干抵抗されつつも胸を中心に攻める。そして彼女に貸したハーフパンツを脱がそうとすると人生初のグダが発生した。
『あたしを甘く見んな』
あたしを甘く見るなグダだったwww
早速この新たなグダを崩しに掛かる。
『俺は女王のこと甘くなんか見てないよ。今こうなってることがホントにラッキーだと思ってるし。』
俺はここで少し笑ってしまった。
『なに笑ってんの?』
『いや今日さ。JDがこんなに可愛い子を連れてくるなんて思って無かったから。笑』
『こんな風に戯れて無邪気に笑ってる女王まで見れたら、なんか幸せで笑けたわ( ´艸`)』
そう彼女に告げると、めっちゃ笑顔になって彼女から俺にキスをしてきた。
ん!今日イケる⁉︎
俺このスト高倒せる⁉︎
そう思った矢先に彼女から言われた言葉は、、、
『でも今日リーセだからごめんね。あたしリーセの時は絶対しないよ♡』
『何日目?』『3日目』
『そうか。でも心配しなくていいよ。俺の家には古来より伝わる伝説のバスタオルがあるから。ただ、古から伝わり過ぎててもう繊維が殆ど無いんだけどね。笑』
『www』
『まぢふざけんなって。笑』
彼女の下に触れるとナプキンが有るのが分かった。
もう今後はベッドの引き出しにバスタオルを入れておこう。下の階にバスタオルを取りに行こうにも、間違いなくyuuとJDが最中だ。
その後も笑いを交えて攻める。
しかし、このスト高女王とイチャついていることに満足してしまっている自分が居た。
その時点でもう負けは確定していたようなものだった。
彼女の首すじを攻めると、彼女が俺の耳を咥えてヤラシク攻撃してくる。
攻めを上半身全てに移行したところで、
『やりたくなっちゃうからもうやめて。』
何を今更www
でも彼女に嫌われたくないこの気持ちは何だろうか(੭ु⁾⁾ ˃̶͈̀ω˂̶͈́ )੭ु⁾⁾www
最後に下を脱がそうとするとやはり鉄壁のディフェンス。
また負けました。笑
彼女と連絡先を交換。
準即の手応えを感じたことも有り、今回の即をここで諦めた。
そして少しの間就寝。
俺のアラームが鳴り目が覚めた。
yuuとJDを家に残し、彼女がタクシーに乗車するまで見送って行った。
もう一度会えるかどうかは分からない。
彼女は間違いなくモテる女だろう。
それでも諦める気持ちは無い。今までの経験があったからこそ、モテる女に怯まずにギラつけた。
今回のような運の良い出会いもあるから、おもしろい。
ナンパを始めて初のスト高GETを目指します。
【結果】
1GET
yuu 納涼船準即。